家族介護

家族介護~来るべき日と孝行~


介護者あるある

介護はトラブルがたくさんある

介護をすることは誰にでもある日突然に起こる可能性があります。
元気に生活している両親が突然体調を崩してしまうこともありますし、介護を必要とするのは両親だけではないです。
配偶者や子供が病に倒れて介護を必要とする場面もあります。

こういった介護が必要な状況が起きるといろいろなトラブルがあるものです。
そういったトラブルを乗り越えるためには多くの人が経験する「介護あるある」を知っていると心強いですし参考にもなります。

介護あるあるとして良く起こること

介護を考えるにあたって大切なのがお金と時間のことです。
特に介護にかかる費用はきちんと知っておく必要があります。
介護にかかる費用というと多くの人が老人ホームに入居するための費用を考えますが介護に必要な費用はそれだけではないです。

介護は一時的なものではなく長く続くことも多くあります。
それだけの期間サービスを利用するのはかなりの費用が必要となり、両親の介護の場合には両親が蓄えていた老後の資金だけでは足りないことも少なくないです。
また、介護に必要な費用は介護サービスを受けるだけでなく、おむつの費用や通院費、家族が面会に訪れるための交通費などもありますからそういったものまでのトータルの費用を考える必要があります。

次に介護にかかわる時間です。
介護をするにあたっては在宅での介護でも施設に入所しての介護でも必ず介護にかかわる時間を作る必要があります。

特に在宅での介護では介護をするために仕事を調整する必要が出てくることも多く、女性は介護のために仕事を辞めたり正社員からパートへ雇用形態を変えたりすることも少なくないです。
こうすることで介護にかかわる時間を作ることだけでなく給与も変わるという問題もあります。

介護にかかわる時間が長くなればその分要介護者と介護をしている人との衝突が起きやすくもなり、これは両社にとって精神的な負担になったりストレスになったりすることも少なくないです。
そこで少しでもお互いに様々な面での負担を軽減するためにも介護サービスを受けることは検討する必要があります。

介護サービスを受けるかどうかを悩むとき、多くの人は罪悪感にかられるものです。
しかし、介護サービスを受けることは決して悪いことではなく、お互いにとってプラスに働くことも多くあります。
そういった形で介護サービスを受けるためにはきちんと情報収集をして適切な介護サービスを受けられるよう努力することも必要です。

介護をするというのはとても大変なことですし一時的なことではなく長く続きます。
だからこそ多くの人が直面する「介護あるある」を知って皆がどういった対処をしてきたか、そして自分はどういったことができるかを考えると介護をうまく乗り切れる場面が多くありとても参考になるものです。

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