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介護の5つの問題とは?

現代人が抱える深刻な介護問題

介護の問題は年々深刻となっています。
誰が介護をするか、どうやって介護をするかということでもめている家庭も少なくないです。

介護は日本が抱える大きな問題となっています。
介護の方法もいろいろとあり、自宅での介護をするか施設に入居するか、介護サービスを利用するかということもその都度考えることが必要です。
介護を必要としている人にとっても介護をしている家族にとっても最も良い選択をすることをするためにも介護の問題点についても知っておく必要があります。

介護で起こりうる5つの問題

介護で多く起こる問題というのが5つあり、これは多くの人が直面する問題です。
その一つとして介護難民があります。
これは名前の通り介護が必要な人が介護者としての認定を受けていても施設の入所ができなかったり在宅でのサービスが受けなかったりすることです。

高齢化社会を迎えたことで介護を必要としている人は増えています。
その反面介護従事者はまだまだ不足しており、これが介護難民が増えている原因です。

次に老老介護・認認介護があります。
老老介護というのは65歳以上の高齢者が自分の両親など高齢者の介護をしていることで、認認介護というのは介護をする人と介護をされている人のどちらもが認知症を発症していることです。

医療が進歩したことで私たちの平均寿命は延びているために高齢者が介護をする状況が起きています。
また、核家族化をしていることで介護をする人が限られており老老介護や認認介護が起きるのです。

そしてここ数年ニュースでも話題となっている問題に高齢者の虐待があります。
これは自宅で介護をしている人だけでなく施設に入居している高齢者にも起こっていることです。
高齢者でも認知症患者は自分が虐待されていることに気付いていなかったりそれを伝えるすべがなかったりするために表出することなく気付かれにくいことも問題となっています。

そして、高齢者の一人暮らしも深刻な問題です。
特に認知症となると一人で生活するのはかなり困難ですし、火災や空き巣といったトラブルの不安も出てきます。
しかし、核家族化が進んだこと、過疎化が進んだことによって特に地方では高齢者が一人暮らししているケースも多く孤独死も増加傾向にある状況です。

最後の問題に青年後見人のトラブルがあります。
青年後見人というのは高齢者のように判断力が衰えている人をサポートするための制度です。
しかし、これをめぐってもトラブルが起きています。

具体的なトラブルとしては預貯金を使われたり、不動産を売買されたりという財産管理の問題が多いです。
中には相続問題に発展するケースもあり信頼できる青年後見人を選ぶことはもちろんですが、専門家を介入させることも必要となります。

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